モンキッズ?

ヨコミネ式幼児教育はご存知ですか??

SNSなどで自分の身長より高い跳び箱を跳び続ける子供たちや、逆立ちしながら廊下を歩く子供たちを一度はご覧になった方も多くいらっしゃると思います。

毎日の習慣で一人ひとりの能力に合わせて子供が成長する原動力「意欲・やる気・好奇心」を引き出すヨコミネ式教育法に個性を最大限に伸ばす育成により数々のアーティストを輩出してきたCALESSがシンパシーを感じ、ヨコミネ式教育法にCALESSが長い間培ってきた音楽も取り入れ、新たに音・学・体総合幼児教育を始めます。

【ヨコミネ式教育法とは】

横峯吉文氏が鹿児島県で3つの保育園と学童保育施設の運営を通じ、30年にわたり子供と向き合い観察した結果確立した教育法で、幼児期から読み・書きや運動、音楽など多様な分野を取り入れることで、子供たちの可能性の幅を広げる教育法になります。

幼少期は脳と体が自然と成長する時期です。子供一人ひとりが生まれ持った能力を発揮できるように【自ら考え、自ら判断し、自ら行動・実践する】という自立心の大切さを唱えています。

 

―【心の力】【学ぶ力】【体の力】3つの力を育むー

正義感や道徳観などの「心の力」
自ら学びたいと思う「学ぶ力」
体力・柔軟性・瞬発力など怪我をしにくい体をつくる「体の力」

 

−4つのやる気スイッチー

「3つの力」を育てるスイッチは、一人ひとり違います。
子供一人ひとりと向き合いその子にあったやる気のスイッチを入れてあげます。
子供は『認められたい』『少し難しいことをしたい』『競争が大好き』『真似っこが大好き』
子供のチャレンジ精神を引き出すため、子供たちが「やる気」を持って取り組むことが重要となります。

 

―才能開花の法則―

【出来ることは面白い】→【面白いから練習する】→【上手になると大好きになる】→【そして次のステップへ行きたくなる】出来ることを一つずつ増やすことで、達成感が生まれ、意欲が高まります。

 

 

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